2023年2月8日、俳優の小出恵介さんが、結婚を発表されました。
小出恵介さんの結婚のお相手は、NYで出会った一般女性とのことですが、
過去に週刊誌で報道されていた「30代のセレブ美人」だと言われています。
今回は、小出恵介さんの結婚相手である嫁についてと、二人の馴れ初めについても調査しました。
どうぞ最後までお付き合いください。
小出恵介が結婚報告！
2023年2月8日、小出恵介さんが結婚されたことを発表しました。
お二人が結婚されたのは、2023年1月、アメリカ・ニューヨーク州で、
お相手は一般女性とのことです。
では、小出恵介さんの結婚相手の嫁について見ていきましょう。
【画像】小出恵介の嫁は30代美人セレブ！
小出恵介さんの嫁さんは「NYで出会った一般女性」ということですが、
お相手は、「30代の美人セレブ」と報じられています。
小出恵介さんは、2022年10月に「女性セブン」で『30代女性との密会』と題し、女性とのツーショットがスクープされましたが、
結婚相手はまさにこの女性のようです。
報道によると、
小出恵介さんは9月下旬に、黒髪ロングの女性と東京都内の牛丼チェーン店に入っていき、2人分の牛丼をテイクアウトすると、長期滞在型のホテルに消えていった。
引用：女性セブン
ということで、二人の写真が掲載されています。
黒髪ロングの美人そうな方ですね。
ハイブランドをさらりと着こなすファッションセンスのいい美女です。
引用：女性セブン
ということで、小出恵介さんとニューヨークでセレブな生活を送っているそうです。
小出恵介嫁との出会いはニューヨーク
小出恵介さんと嫁さんは、ニューヨークで出会っています。
小出恵介さんは、2018年10月に就労ビザを取得し、アメリカ・ニューヨークに移住しています。
小出恵介さんは、2017年6月に、週刊誌「FRIDAY」で未成年の女子との飲酒・肉体関係が報じられ、無期限活動休止を発表しました。
日本での仕事がなくなり、小出恵介さんはアメリカに3カ月留学、留学中にアメリカへ拠点を移すことを決めました。
ニューヨークでは、語学学校、演劇学校に通いながら、演劇のオーディションを受ける生活を送っていました。
2020年8月より、日本での芸能活動を再開されており、
現在、拠点はニューヨークに置きつつ、アメリカ・日本を行き来する生活を送っています。
小出恵介さんは、嫁さんとはアメリカでの生活の中で、出会ったようですね。
小出恵介と嫁の馴れ初めは？
小出恵介さんは、嫁さんとの馴れ初めについて、このように発表しています。
パンデミックの世界的な危機の中を共に支え合いながら信頼関係を築いてきました。
小出恵介さんは、2020年8月に日本での芸能活動を再開されましたが、
当初は2020年2月に、ニューヨークのオフ・ブロードウェイで『えんとつ町のペプル』のミュージカルの主演で芸能活動を再開する予定と報じられていました。
しかし、世界的パンデミックの影響で、この公演は延期となってしまいました。
小出恵介さんにとっては、大きな復帰のチャンスだったはずですが、それがなくなったことはショックが大きそうですね。
そんな大変な状況の中、小出恵介さんの嫁さんは、小出恵介さんを支えておられたと考えられます。
また、パンデミックの最中、ニューヨークでの感染状況は凄まじいものでした。
2020年3月から約3か月間、街はロックダウンされ、
また、ブロードウェイの劇場は2020年3月から2021年9月まで閉鎖されていました。
演者にとっては致命的ですよね。
そんな厳しい状況の中を、二人は支え合ってこられた模様です。
小出恵介さんの嫁さんは「一般女性」ということで、芸能活動はされていないようですが、
日本で芸能活動を再開したことも理解し、応援してくれています。
と書いていましたので、理解のある方のようです。
小出恵介夫婦でペットシッター
小出恵介さんは嫁さんと、ニューヨークでペットシッター事業をされているようです。
小出恵介さんは俳優業の傍ら、ペットシッターとして、自宅でペットを預かる仕事を始めています。
とても評判が良いようです！
ペットを預けた依頼主によると、羨ましいほど夫婦仲が良いそうで。
小出恵介さんのニューヨークの自宅は、中庭付の大きなアパートメントで、
キレイ好きな嫁さんが、いつも掃除をして、安心してペットを預けられる環境にあるようです。
ニューヨークでのペットシッター事業は需要がありそうですね。
小出恵介結婚相手まとめ
今回は、小出恵介さんが結婚を発表され、その結婚相手について調査しました。
お相手は一般女性ということですが、以前スクープされた「30代の美人セレブ」とのことです。
小出恵介さんのニューヨークでの生活で出会い、支えてくれる女性であることがわかりました。
いつまでもお幸せに！
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
