【画像】春風亭一之輔の子どもは3人!2男1女の年齢・性格・習い事を紹介

2023年2月5日、『笑点』新メンバーとして春風亭一之輔さんが加入されました!

「今、最もチケットの取れない落語家」として大活躍されている春風亭一之輔さんですが、

プライベートでは3人のお子さんを持つ父親です。

そこで今回は、春風亭一之輔さんの3人にお子さんについて、ご紹介します。

どうぞ最後までお付き合いください。

目次

【画像】春風亭一之輔の子どもは3人!

出典:Twitter

春風亭一之輔さんは、2004年に日本大学芸術学部の1年先輩とご結婚

結婚直後に長男が誕生しています。

2023年2月現在の3人のお子さんの年齢は、

長男】高校1年生
次男】中学2年生
長女】小学6年生

で、春風亭一之輔さんは2男1女の父親です。

春風亭一之輔さんのお子さんは、芸能活動をされておらず、顔や画像などは公開されていませんが、

お子さんが幼少期のころの画像がありましたのでご紹介します。

出典:Amazon

とても可愛いですね!

春風亭一之輔さんの、子育て情報誌「コドモエ」のインタビューによると、

  • クールで皮肉屋な長男
  • 情熱家で繊細な次男
  • 平和でぼんやりな長女

と、性格がさまざまなようです。

ではお一人ずつご紹介します。

春風亭一之輔の長男

出典:キッチンミノル

長男は、現在高校一年生ですが、高校などは公表されていません。

春風亭一之輔さんによると、長男の性格は、

  • クールで勉強ができる
  • 日常生活はだらしないところがある
  • 皮肉屋なところは春風亭一之輔さんに似ている

だそうです。

クールで勉強はできるそうですが、日常生活では、同じTシャツを何日も来たり、お風呂に入らずに寝たりすることがあるようです。

皮肉屋なところがあり、弟を怒らせるようなことをボソッと言うようです。

そういうところは、父親似だと認めています。

習い事は、プール、将棋、空手をされていて、

特に将棋にはこだわって、本を読んだり、一人で将棋教室に通っていたようです。

そんな長男に怒らされる、次男の性格も見ていきましょう。

春風亭一之輔の次男

出典:キッチンミノル

春風亭一之輔さんの次男は、現在中学2年生です。

次男は、

  • 情熱家タイプ
  • 神経質なところもある
  • 家のお手伝いをする

な性格なようです。

お兄ちゃんによく泣かされていたこともあり、自分から「空手をやりたい」とお願いしたそうです。

結局、一緒に見学に行ったお兄ちゃんも「やりたい」となり、二人で空手を習い始めました。

習い事は、プール、空手、プログラミングをされていたようです。

最後は、末っ子の長女をご紹介します。

春風亭一之輔の長女

出典:Twitter

末っ子の長女は、現在小学6年生。

長女の性格は、

  • 平和
  • ぼんやりしている

ようです。

娘さんは、春風亭一之輔さん、春風亭一之輔さんの妻と、同じ日本舞踊の師匠に習っているようで、

春風亭一之輔さんと娘さんは、日本舞踊の世界では「妹弟子」の関係です。

娘さんは、日本舞踊を楽しんでいるようです。

春風亭一之輔さんの妻は学生のころから、日本舞踊を続けておられ、「姉弟子」になります。

娘さんも将来、伝統芸能の世界に進まれるかもしれませんね。

春風亭一之輔さんの3人のお子さんをご紹介してきました。

それぞれ性格は違った3人ですが、

子ども本人が「やりたい」と言ったものだけをやらせる

という方針で、習い事をさせているようです。

そんな教育方針は、春風亭一之輔さんの妻が色々と決めておられるようです。

春風亭一之輔子どもの教育方針

3人の子育ては大変そうですが、教育方針やルールは春風亭一之輔さんの妻がしっかり決めているようです。

  • テレビゲームは1日30分
  • 食事のときはテレビをつけない

なかなか厳しめですね!

食事のときは、家族で今日あったことや、今流行っていることを一緒に話しているようです。

ご家族とても仲が良さそうですね。

春風亭一之輔さんは、多忙を極める日々ですが、家事や育児はしっかり分担されており、

また妻は3人の子育てをしながら、リフレクソロジー店でパート勤務されています。

ご夫婦忙しい中でも、家族が集まる食事の時間は大切にされている様子がわかり、とてもあたたかい家庭を築かれているようです。

春風亭一之輔の子どもまとめ

今回は、『笑点』新レギュラーとなった春風亭一之輔さんの3人のお子さんについて、ご紹介しました。

春風亭一之輔さんの妻については、こちらの記事をご覧ください。

笑点レギュラー候補だった蝶花楼桃花さんについてはこちら。

春風亭一之輔さんのますますのご活躍を応援しております!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

目次