ヴェザリウス・バンデージの前世は?中の人は日本語もできる【NIJISANJI EN】

2023年6月22日、【NIJISANJI EN】より3人組のヒーローたちがデビューしました。

この記事では、ヴェザリウス・バンデージ (Vezalius Bandage)さんの前世と中の人について、お伝えしていきます。

今回の【NIJISANJI EN】からデビューする3人は、【MECHATU-A(メチャツエー)】の8名(2023年3月にデビューした東のヒーロー4人組【オリエンス】と、2023年4月にデビューした西のヒーロー4人組【ディティカ】)と同期に当たり、ENとJPが同じ世界戦で活躍する初の試みとなるようです。

では、ヴェザリウス・バンデージ (Vezalius Bandage)さんについて、ご紹介していきます。

目次

ヴェザリウス バンデージのプロフィール

出典:Twitter

2023年6月22日に【にじさんじEN】からデビューを果たした3人組ヒーローの一人、ヴェザリウス・バンデージさんのプロフィールをご紹介します。

【名前】ヴェザリウス・バンデージ (Vezalius Bandage)
【呼び方】ザリ
【誕生日】11月17日
【身長】172㎝
【職業】メディックヒーロー

ヴェザリウス・バンデージさんは、ヒーローでありながら医療兵としても活躍されているようです。

人の救済を願い続けた果てに、自分の身すら実験体にした医療兵

偏狂的な治癒の真意は、包帯の奥に。

引用:公式HP

変身した姿では口元から首にかけて包帯を巻いているため、名前の『Bandage(包帯)』がヴェザリウス・バンデージさんのキーアイテムになっているようです。

しかし推しマークはなぜか「トイレットペーパー」というユニークさ。早速この推しマには、様々な先輩ライバーからツッコミが入っていました。

また「ヴェザリウス・バンデージ」という難しい名前ですが、呼び方は「Zali(ザリ)」で良いようです。

https://twitter.com/VezaliusBandage/status/1671751706298785793?s=20

「ザリ」だと呼びやすいですね。

ではヴェザリウス・バンデージさんの前世を見ていきましょう。

ヴェザリウス バンデージの前世は?

出典:Twitter

ヴェザリウス・バンデージさんの前世は現時点では特定されていません。

初配信でお声を聞くと、もしかすると前世がわかるかもしれません。

初配信は日本時間では6月25日11:10~となっています。

ヴェザリウス バンデージの中の人はの顔バレは?

https://twitter.com/VezaliusBandage/status/1672348806023716865?s=20

現時点でヴェザリウス・バンデージさんの中の人は特定されておらず、顔バレ画像も出ていません。

日本語もできる

ヴェザリウス・バンデージさんの中の人は、日本語もできるようです。

https://twitter.com/VezaliusBandage/status/1672040752543592448?s=20

Twitterでは、このように「アイラブユー!」とカタカナや平仮名も使いこなしておられるので、もしかすると日本語も堪能なのかもしれません。

好きな食べ物はチーズとハチミツ

https://twitter.com/VezaliusBandage/status/1672222684502020098?s=20

また、ヴェザリウス・バンデージさんの好きな食べ物は「チーズとハチミツ」だそうで、中でも「ヤギのチーズのハニーピザ」が好きだそうです。

ちなみに一番好きなチーズは「ブルーチーズ」とのことです。

中の人の情報が出たらまた追記していきます。

ヴェザリウス バンデージのママ

ヴェザリウス・バンデージさんのママ(イラストレーター)は、「マキトシ」さんです。

https://twitter.com/Makitoshi0316/status/1671829888532348929?s=20

確かに「超絶イケメン」ですよね。

ヴェザリウス・バンデージさんは、マキトシママへも日本語でこのようにリプしています。

やはり日本語は堪能そうですね。

ヴェザリウス バンデージまとめ

今回は、2023年6月22日に【にじさんじEN】からデビューを果たした3人組ヒーローの一人、ヴェザリウス・バンデージさんの前世、中の人についてお伝えしました。

これから【にじさんじ】のオリエンスやディティカのメンバーとのコラボなど、JPとENが同じ世界戦で活躍していく初の試みとなるようですので、とても楽しみですね。

これからのご活躍を楽しみにしています!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

目次